APMP認定資格 合格者の声

 

 Q. お仕事の内容を教えてください。

 

お客様のICT運用に新しい価値を提供するサービスの立案から開発、お客様への提案を行います。ICT運用の責任者から経営層まで幅広く課題をヒアリングし、プロダクトにフィードバックするのが一番重要な仕事になります。

 

 

Q. なぜAPMPに入会しようと思いましたか?

 

前職で、組織内でプロポーザルセンターを作ることになり、そのプロポーザルマネージャーに着任することになりました。前職では「提案書は質よりも量で勝負」という古風な文化でしたが、それには疑問を感じていました。そこで、世界的に浸透しているAPMPに出会い、ナレッジ収集のために入会を決めました。

 

 

Q. APMPに入会していかがでしょうか?

 

提案のプロセスがナレッジ化されており、体系化された提案活動が新鮮に感じました。グローバルではこんなに進んでいるのかと驚きを感じました。IT業界の方もいらっしゃったので、同じ悩みの共有もできています。

 

 

Q. なぜAPMP Foundation認定にチャレンジしようと思いましたか。

 

「自分の知識が正しいのかどうか確認したい」という思いと、「プロポーザルマネージャーとして何かしらの肩書が欲しかった」というのが理由です。

 

 

Q. APMP Foundationの受験に向けてどのような勉強をされましたか。どのくらいの期間・時間をかけましたか?

 

日々の業務でAPMPをベースとしたプロポーザルを行っていたため、特段このために勉強をしていません。

 

 

Q. 認定対策トレーニングはいかがでしたか。

 

1日でトレーニングが行われるため、密度が濃いトレーニングでした。普段は、APMPのナレッジを自社の文化に合わせてカスタマイズしていたので、トレーニングではオリジナルなナレッジに戻すのに役立ちました。

 

 

Q. テストの内容はどういったものでしたか。受けて見ていかがでしたでしょうか。

 

基本的なものから応用的なものまで幅広く出題されていますが、トレーニングでしっかりと勉強すればきちんと点数は取れるものが出題されています。日本語でテストを受けたのですが、PMPとかに比べても日本語は意味が分かるものになっています。

 

 

Q. 合格したご感想は?合格後何か変化はありましたか?

 

すぐに次のステップの試験を受験したいなという思いが生まれました。また、自分の組織内のメンバーには全員受験させ、APMP集団を構築したいという野望も生まれました。

 

 

Q. APMPの勉強会に参加したり受験をしたことで、お仕事に良い影響はありましたか?

 

個人でAPMPを社内に広めていくのではなく、配下の社員にも同一のAPMPの研修を受講し、プロポーザルセンターの共通言語としてAPMPが位置づけられるようにしました。当時は、「働き方改革」が注目されており、提案稼働を削減するには共通言語としてのAPMPは提案稼働の30%削減を達成でき、効果を実感できるものでした。

 

 

Q. APMPの知識を得たことで、上司や周囲の方から何か反応はありましたか?

 

まったくありません(笑)名刺に合格者のロゴが載っていますが、気づく人もいません。

 

 

Q. これから資格をどのように活かして行きたいですか?

 

資格の認知度を高め、多くの有資格者の方と提案のあるべき姿をディスカッションし、グローバルで日本の競争力が高まれば良いと考えています。資格はその一歩です。

 

 

Q. APMPにどのように関わって行きたいですか?

 

国内のコミュニティーだけではなく、海外のAPMP会員の方と関わりつつ、自分の中でのプロポーザルのあるべき姿を追求していきたいと思っています。

 

 

Q. これから受験される方に向けてアドバイスをお願いいたします。

 

「提案」というと「受注」か「失注」かという尺度でとらえられ、受注した提案書がまるで聖書のように扱われてしまうことが良くあります。本当にそうなのでしょうか。「提案」を“ドキュメントを作る作業”ではなく、“お客様の真の理解に対する会社の姿勢”だと考えると実はそのプロセスや手順にこそインテリジェンスが必要だと思います。ぜひ、世界の提案のプロセスを体験いただけたらと思います。