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APMP BOK勉強会Season2 Day27を開催しました!

今日のテーマは【 成果物を作成する:プロアクティブプロポーザル 】でした。APMPの背景として公共案件をモデルにしてRFPを受けて提案するスタイルを前提に書いてあることも多いのですが、今回は提案依頼などが無い中での提案についての話で、自分の提案パターンにも近くて興味深かったです。

 

https://www.facebook.com/events/608368006271218/

 

特に、

 

 ・そもそも顧客に提案してほしいニーズがあるかを見極めて、提案する。つまり、押し売りするなという事。

 ・エグゼクティブサマリー(プロアクティブプロポーザル)を、4BOX(「サマリー」、「導入」、「本文」、「締めの要約」)の4つの要素と順番で作成する。

 ・添付資料は、やる気を削がない様に、必要最小限に抑える。とあるが、場合によっては自分で調べてもらって関与度を高める効果もあるかもしれない。

 ・顧客の望みに沿った状況、内容でプロポーザルは用意する。正式な提案プロセスを進める状況なら出さないし、ホットボタンに沿わない事は書かない。ましてや、販売パンフレットに少し追記した様なものを出さない。

 ・プロアクティブプロポーザルは、顧客の正式な要求が無い状態なので(APMPの)コンプライアンスについての縛りが緩い。何回も出せる場合もあるのが(APMPの)通常の提案書との違い。

  ・提案書の内容として、実務ではエグゼクティブサマリに見積もりを追加した形式の場合もある。ソリューション範囲も決まっていて、ホットボタンに合わせてオプションを選択する形式で作っている事もある。

 

以上のようなポイントが、学びになりました。

 

次回は、2月19日に開催されます。テーマは、【 プロセスを管理する:デイリーチームマネジメント/バーチャルチームマネジメント 】がテーマとなります。

 

 https://www.facebook.com/events/367476674067396/

 

ご興味のある方は、イベントページからお申し込みください!