このページではプロポーザルマネジメント®を企業研修で受講いただいた方に取材させていただき、その感想を掲載しています。



 

——今回は、貴重なお時間をいただきありがとうございます。早速ですが、普段どのようなお仕事をされているか教えていただけますか。

 

 現在の部署ではまだ提案する機会がなく、前の部署のことになりますがご承知ください。

お客様のEDI基盤システムのリプレース作業や、新規構築作業を弊社が取り扱っているソリューションパッケージから最適なパターンの提案をしていました。提案を行う際のお客様のEDIシステムは、小規模なシステムであることが多かったため、提案期間は1週間程度で一人体制の提案書作成を行っていました。

 

 

 

——お一人で提案書を作っていたのですね。プロポーザルマネジメント®講習を受講してみて、いかがでしたか。

 

 大規模なプロジェクトでは、一人で提案書を作るわけにはいかないと思います。今後そういった経験をすることもあるため、事前にこういった研修を受けられたことは意義のあることでした。

チームビルディングをすること、適切な分業化を図ること、手順通りに進めることなど、複数の人が関わる提案活動ではこういったことが提案内容の品質に大きく影響することがよく判り、今後プロジェクトチームにアサインされた際には、今回学んだことを用いていきたいと思います。

 

 

 

——お一人で提案をされる際にも応用できる部分はありそうでしょうか。

 

 お客様や、競合、業界などを分析する際、講義で使ったテンプレートを使い、手順を踏むことで、一人であっても、適切に頭の中を整理することができそうです。分析がより明確にできるようになれば、お客様の「真のニーズ」をつかめるようになり、お客様の心に響く提案をできるようになるかもしれません。

お客様それぞれ「真のニーズ」は違うはずなのに、私の提案書はいつも同じようなものになりがちで、お客様の心に届いているかどうかよくわからない、実はそんなモヤモヤにずっと悩まされていました。講義やプロポソン®のワークショップで、分析の仕方、その際に役立つ考え方や、道具としてのテンプレートの使い方など実体験で学べたので、まずは感触をつかめたように思います。この感触を体にしみこませられるように、実践でも繰り返し使ってみたいと思います.

 

 

 

——おっしゃる通り、一人で提案書を作る際にも流用できる部分はたくさんあると思います。ぜひ、繰り返しご活用ください。

 

本日はありがとうございました。

 

 

 

 

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高橋さんが受けた研修(3日間)

DAY1:提案スキルアップワークショップ(プロポソン)

DAY3:勝つ提案書を効率よく作るプロポーザルプランニング(知識体系:前編)

DAY4:勝つ提案書を効率よく作るプロポーザルプランニング(知識体系:後編)

※DAY2は管理職向け研修のため未受講

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